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2012年04月14日

会話が通じる友を感謝

友人から食事に誘われました。末子が体調を崩しているためにデイサービスには行けないので自宅療養だったので彼にやんわりと断る事と祈りに覚えてほしい事を合わせて彼のセンスに期待して言いました。

私「今は息子と一緒にバビロンにいるの。捕囚の民になっているよ」

F兄弟「捕囚の民って?なんでバビロンなの?」

私「バビロンだと希望があるでしょ?帰還できる日程も礼拝のための神殿も城壁も見える。でも、エジプトじゃあね。400年の奴隷生活になるでしょうが・・・」

F兄弟「それってなんの話?」

私「今の私の状態の事を言っているの。城壁造りを手伝ってね。じゃあ、ありがとう、また次回にね。帰還したら誘ってね」

F兄弟「・・・食事や買い物はどうしているの?大変じゃあないですか?」

私「御心ならエリヤのカラスをってお祈りしているしね。忙しいんだからね。バビロンとサレプタとイスラエルをワープしているんだからね」

電話を切って30分ほどして玄関をとんとんとノックの音、ドアを開けるとドアの前に食料と飲み物が置かれてあり、書置きがありました。「エリヤのカラスより。息子さんの癒しを祈っています。祈りは積まれていますからね。城壁はクリヤですからね。アーメン」



Posted by 金城米子 at 08:37│Comments(0)
 
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