› スピリチュアル › 悪魔に足場を与えない生き方を選択しなさい。
2013年12月12日
悪魔に足場を与えない生き方を選択しなさい。
ユタ時代には、悪霊に浸かれた人の解放の祈りをして来ました。クリスチャンになってからも悪霊に浸かれたノンクリスチャンを開放しました。
家の近くに棲む地縛霊や拝所の悪霊に悩まされている人を解放してきました。悪霊に浸かれる人の多くは心の中の傷が悪霊のエサになっている場合が多いと感じました。
赦せない人が多い人・家族関係を恨んだり・自分の血を呪ったらり・親を呪ったらり・環境や境遇を呪ったりと本人の中に呪いを選択している場合が殆どです。
クリスチャンになってから悪霊伝説の拝所などを廻りました。そこには何もいませんでした(笑)何も感じませんでしたよ。以前に私に聞こえてきた教えはみな、心に潜む傷に応答したことであることがはっきりと解かりました。
空中を棲み家とする悪霊・諸霊は動くものにしかつかないのを知っています。動物や人です。幸いな人にはつきません。感謝を知っている人にも悪霊はつきません。
私の召命はトリニティカウンセラーです。牧師になる事でもなく、組織に属する事でもありません。私は私とキリストの関係を守りつつ苦しみの中にある人にキリストの希望を伝えるだけに召されたと確信しています。
私たちの戦いはただ、御言葉に従うだけです。
「悪魔の策略に対して立ち向かうことが出来るために、神のすべての武具を身につけなさい。
私たちの格闘は血肉によるものではなく、主権、力、この暗闇の世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
ですから邪悪な日に際して対抗できるように、また、一切を成し遂げて、堅く立つことができるように、神の全ての武具をとりなさい。では、しっかりと立ちなさい。
腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、足には平和の福音の備えをはきなさい。これらすべてのものの上に、信仰の大楯を取りなさい。
それによって、悪い火矢を、みな、消すことが出来ます。救いの兜をかぶり、また御霊の与える剣である、神のみことばを受け取りなさい。
全ての祈りと願いを用いて、どんな時にも御霊によって祈りなさい。そのためには絶えず目をさましていて、全ての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい」エペソ6:11~18.
家の近くに棲む地縛霊や拝所の悪霊に悩まされている人を解放してきました。悪霊に浸かれる人の多くは心の中の傷が悪霊のエサになっている場合が多いと感じました。
赦せない人が多い人・家族関係を恨んだり・自分の血を呪ったらり・親を呪ったらり・環境や境遇を呪ったりと本人の中に呪いを選択している場合が殆どです。
クリスチャンになってから悪霊伝説の拝所などを廻りました。そこには何もいませんでした(笑)何も感じませんでしたよ。以前に私に聞こえてきた教えはみな、心に潜む傷に応答したことであることがはっきりと解かりました。
空中を棲み家とする悪霊・諸霊は動くものにしかつかないのを知っています。動物や人です。幸いな人にはつきません。感謝を知っている人にも悪霊はつきません。
私の召命はトリニティカウンセラーです。牧師になる事でもなく、組織に属する事でもありません。私は私とキリストの関係を守りつつ苦しみの中にある人にキリストの希望を伝えるだけに召されたと確信しています。
私たちの戦いはただ、御言葉に従うだけです。
「悪魔の策略に対して立ち向かうことが出来るために、神のすべての武具を身につけなさい。
私たちの格闘は血肉によるものではなく、主権、力、この暗闇の世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
ですから邪悪な日に際して対抗できるように、また、一切を成し遂げて、堅く立つことができるように、神の全ての武具をとりなさい。では、しっかりと立ちなさい。
腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、足には平和の福音の備えをはきなさい。これらすべてのものの上に、信仰の大楯を取りなさい。
それによって、悪い火矢を、みな、消すことが出来ます。救いの兜をかぶり、また御霊の与える剣である、神のみことばを受け取りなさい。
全ての祈りと願いを用いて、どんな時にも御霊によって祈りなさい。そのためには絶えず目をさましていて、全ての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい」エペソ6:11~18.
Posted by 金城米子 at 23:14│Comments(0)