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2014年05月31日

五感を通して語られる神キリスト

神様は私たちに五感を与えています。その五感を通して神様は私たちに語られることもあります。
五感とは視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)です。私は時折、霊的に敏感な人にお辞儀をされることがあります。

「恐りてぃるほぅとぅびる。わっさぐぶりーぬ道やゆるちたぼり」
(恐れおののいて拝しています。ご無礼の道はどうぞお許しください。)

去年の夏にうるま市での事でした。突然に40代の女性がそう言って拝したので驚きました。
理由を聞くと私の背後に大きくて光り輝く男神がいて自分の心の思いを刺し貫いていると言うのでした。

彼女は15年ほどユタの弟子をしていて今までに拝んだことのない
大きくて偉大な男神で恐れをなしていると言うのでした。

「私はその男の神はあなたに何と呼びかけているのですか?」と聞きました。
すると彼女は「真の神が誰なのかを私に聞け!」と言っていると言いました。

私が主イエス・キリストの福音を語り、彼女が信じるのに時間は要しませんでした。
彼女は十字架にかかられたイエス様の話を熱心に聞いていましたが
映像がはっきりと浮かんで見えたと言いました。

サー高生まれの人やユタ・拝みの職業の人たちには霊的にイエスを見ることが出来る人がいます。
それはクリスチャンを通してです。クリスチャンは何処にいてもいつでも右側にいるキリストが
何でも出来る神であることを確信していますから、五感の発達している人や神を求めている人には
クリスチャンを通してキリストを見ることが出来るのです。

その事は事実です。信じる者に伴うしるしもその一つなのです。
五感を発達させるには46時中あなたの神を慕い求めることでしょう。

伝道の成功の一つにはあなたを通して人々がキリストを見たり、
感じたり、キリストの香りを放つようになったり、
あなたに触れた瞬間にキリストを感じる暖かさをあなた自身が持つことです。

主イエス・キリストは昔も生きて今も生きて永遠の命を私たちに
与える権威を持っておられる神様なのです。
先祖崇拝?関係なく黄泉のカギも天国のカギも持っていて裁判の時にとなりで
弁護してくださるのが主イエス・キリストなんですよ。

「エリコの預言者のともがらは、遠くから彼を見て「エリヤ霊がエリシャの上にとどまっている。
と言い、彼を迎えに行って、地に付して彼に礼をした」第二列王記2:15。

聖書の裏付けですね。アーメン!ハレルヤ(*^_^*)



Posted by 金城米子 at 21:11│Comments(0)
 
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